こんにちは!鈴木寛子です!

オーペアをするならやっぱり保険に入っておいたほうがいいですよね?
オーストラリアならユニケアがいいって聞いたんだけど、保険がカバーされるのって充分ですか?

オーペアをされるなら、必ず保険に入ってください!ファミリーからもごくたまに保険に入っているか聞かれることがあります。でもどの保険に入ったらいいか気になるところですよね。
海外に長期で来られるのに、保険に入って来ない人もいます。
病気や怪我、トラブルに巻き込まれない!と言う絶対の自信がある人はほとんどいません。
慣れない海外生活で何があるかわからないものです。
私は、ワーキングホリデーで来られるだけなら、クレジットカード付帯の保険+3ヶ月が終了したらユニケアでも良いと思っていますが、オーペアさんはもっと補償をつけたほうがいいかと思います。
そちらについて見ていきますね!
オーペアするなら絶対海外旅行保険に加入しよう
事故、病気やケガには逢いたくないものです。
しかし、慣れない海外で暮らすとなると起きたくもないトラブルに逢ってしまう事よくあります。
特に、オーペアさんは自分だけではなく、オーペアファミリーとの関わりがあります。さらに他人のお家に長期でお世話になるので、病気やケガだけではなく、不慮の事故や損害を相手に与えてしまうこともあります。
実際に私が過去にデミペアさんをされていた中でも、ホストファミリーのお家のキッチン台を焦がしてしまい、特殊な台だったので総取っ替えという事態になってしまいました。
もちろんデミペアさんは自分の過失だったので、素直に認め、幸いにも保険に入っていたため全て保険でカバーすることになりました。
他にもこんなトラブルが過去にありました。
- 携帯電話をポケットに入れたまま海で泳いでしまい、そのまま紛失
- シェアハウス先からお金を盗まれる。
- 自転車に乗っていたら車にぶつけられる。(本人は大した怪我ではありませんでした)
- 携帯電話を盗まれる
- 親知らずが痛くなり歯医者さんで10万以上の実費
- 空港で40万以上の現金を紛失
起こってほしくありませんが、結構なトラブルがあります。
保険に入っていなかったため、そのまま泣き寝入りする人もいらっしゃいました。
オーペアをするに当たり、起こりうる事故は下記の通りです。
- ホストキッズに怪我をさせてしまった(もしくはワーク中に怪我をしてしまった)
- ファミリー宅のものを破損
- ファミリーの車で事故を起こしてしまった
- ホストファミリーから風邪を移され寝込むほどに
ファミリーが負担してくれる場合は、ケースバイケースです。
また明らかにオーペアさんに過失があった場合は、ご自身が自己負担をしなければなりません。
こういった不慮の事態を避けるためにも、何かしらの保険に入っておきましょう。
オーペアで海外保険に入るなら見るべきところ
上記で、他の人、物、家屋に損害を与えてしまった場合、もしくは自分の物を盗まれたり、事故によって物が壊れてしまった場合、海外保険でカバーされるところは、下記の2つになります。
- 個人賠償責任…他人に怪我をさせてしまった。物を誤って壊してしまった。ホテルや住宅内に損害を与えてしまったなど。
- 生活用動産補償…携行しているものが物や、ホテルや住宅内に保管中のものが盗まれた時にカバーされるもの。
この2つがちゃんとカバーされていないと、何かあった時に保険会社に対応してもらえません。
ユニケアと日本の海外旅行保険の保障内容が大きく違うので、日本の保障内容に合わせて比較して見ました。
ユニケアは他にも保障内容がたくさんあるのですが、生活用動産保障は適応が無いようです。
「現金の紛失、盗難」という項目はあるのですが、$1000(約10万)までが限度額のです。
保障内容の一覧はこちらからご覧ください>>ユニケア海外保険
ユニケア | 日本の海外旅行保険 | |
障害死亡 | $50,000 | 1000万円 |
傷害後遺障害 | $20,000 | 1000万円 |
治療・救援費用 | 3000万円 | |
疫病死亡 | 1000万円 | |
個人賠償責任 | $2,500,000 | 1億円 |
生活用動産保障 | 30万〜100万円 |
ユニケアのメリットとデメリット
ユニケアのメリットについては下記になります。
- なんといっても保険料が安い
- オーストラリア国内からも加入できる
- 補償内容が沢山ある
1年間でNZ$993.98ですので、約10万円となりますので、日本のどの海外旅行保険よりも格安なのが魅力です。
そして、日本から保険に入らなくても、オーストラリア国内から加入をすることが可能です。
ですので、クレジットカード付帯の保険が3ヶ月に切れた後に加入すれば、9ヶ月分の保険代で済むわけです。※ただし、契約開始後の最初の3ヶ月間は「クレーム毎に自己負担金である免責$200の支払い、携行品カバー適用外」などの規制があります。
そして、デメリットは下記になります。
- キャッシュレスでは無いため、最初に医療費など建て替えをしてからクレームをしなければならない。
- 英語でのやり取りになる。(一部日本語でのサポートあり)
- 個人賠償責任と生活用動産補償が充実していない。
ユニケアの1番のデメリットはキャッシュレスでないことです。
病気にかかってしまって、ちょっとお医者さんに診てもらうだけでも、最初に自腹を切らなければなりません。そしてその後のクレームという処理も自分でしなくてはいけないのが手間です。
また最初にもお伝えした通り、他人を怪我させてしまったり、お家の中の物を損壊してしまった時の保障が難しいです。
Q .シェアハウスで家のオブジェを偶発的に壊してしましたが、保険でカバーされますか?
A. 家主の保険が適用されない場合は、カバーされます。
ホストファミリーが快く自分たちの保険でカバーしてくれるかどうかは、オーペアさんとファミリーとの関係性もありますし、やはり損害を与えてしまったのならば自分が責任を取るのが筋というものでしょう。
日本の海外旅行保険のメリットとデメリット
日本の海外旅行保険のメリットについては下記になります。
- キャッシュレスで対応してもらえる
- 日本語でのサポートや通訳を付けてもらえる
- 対応が早い
私も初めてワーホリでオーストラリアに渡った時、何度かお医者さんにお世話になったのですが、本当にキャッシュレスでびっくりしました!
また薬なども無料でもらえたので、お金の少ないワーホリの人にとっては助かりますよね。
そして、キッチン台を焦がしてしまったデミペアさんの書類作成のお手伝いをしていたのですが、無事に満額降りて本人は自己負担することは全くなかったので、ホッとしていたのを覚えています。
そして、デメリットは下記になります。
- 補償が充実している分、保険料がとにかく高額
- キャッシュレスを対応してくれる提携病院を探さなければならない。
- いらない補償内容がある。
今では比較サイトもありますので、必ず利用したほうがいいです。
どこもピンキリで、似たような補償内容ですが、微妙に金額が異なったり、個人賠償責任と生活用動産補償が充実していない場合もありますのでよく比較検討しましょう。
保険の最安値として、tabihoのワーキングホリデー保険は、オーストラリア1年間で199,680円となっています。個人賠償責任と生活用動産補償ももちろんカバーされています。
tabihoはネットで申し込みが完結し、クレーム対応もアプリで素早くできるので緊急で対応して欲しい時など便利です。
AIG損保のワーキングホリデー保険は、保険料は246,560円と割高ですが、その分海外旅行保険ではカバーされない歯科治療も10万円までカバーされています。
ワーホリをしていて、歯が欠けてしまった、親知らずが急に痛み出したなどのマイナートラブルが起こっている人結構見てきました。
渡航前に歯の治療はしてきましょうと伝えていますが、もし万が一、歯のトラブルがあった時安心ですよね。
資料請求はこちらから>>>AIG損保のワーキングホリデー保険
クレジットカードの付帯保険では補えないの?
クレジットカードの付帯保険は、適応が90日間までが最高です。
オーペアさんの場合、3ヶ月〜6ヶ月間の間ファミリーの元に滞在しますので、保険が切れた際、ユニケアにしか加入ができません。
個人賠償責任と生活用動産補償が充実していない、または限度額が少ないなどあります。
クレジットカード付帯の保険は、短期留学者もしくはワーホリで来られてオーペアをされない方に向いています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ご自分の身に起こることです。
日本の海外旅行保険は高額に感じるかもしれません。
しかし、事故が起こって、何十万と負担しなくてはいけなくなった時のことを考えれば、保険料を分割したとして月に1〜2万円を払って自分の事故やトラブルが保証されるのであれば安い方かと思います。
是非、皆さんも保険料を比較検討して賢く海外滞在していきましょうね!
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